アラサー女子プログラマの海外移住ログ

イギリスに語学留学したきっかけで海外移住に興味が沸き、5年の努力の末イギリスでプログラマとして就職する夢を叶いました。

日本とちょっと違うクリスマス前のイギリスの様子(写真多めです)

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2020年もあと残り1ヶ月になりました。毎年時間が経つのが早いと感じる年末ですが、今年はさらにコロナウィルスの影響でほとんど家に引きこもってたので、もう2020が終わってしまうのが本当に信じられないです。

イギリスは昨日(12月2日)1ヶ月間のロックダウンが終わり、ノン・エッセンシャルのお店(食品以外のお店)やレストランが再開しました!

混雑が怖くてまだ外出してませんが、そのうちクリスマスの様子を見にいきたいなと思ってます。

 

さて、今日は12月にちなんで、イギリスのクリスマスについて書いていきたいと思います。ロックダウンであまり今年のクリスマスの様子を写真に納めることができていないため、画像は去年の物が多いですが、少しでもイギリスのクリスマスの雰囲気を楽しんでいただけたらうれしいです。

 

 

 

 

クリスマス専門店

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ロンドン内はわかりませんが、イギリスの地方に住んでいると町の中心部にクリスマス限定のお店が現れます。

クリスマスのものだけを売るお店なんて日本で見たことがないですよね。

 

お店の中はラッピング用の材料やクリスマスカード、リースなどクリスマス用品で思いつくものならなんでも売られていて、このお店だけでも十分クリスマスの準備ができるほどものがあふれていました。見てるだけでもワクワクしてきて楽しいので、去年は無駄にうろちょろしに行ってました(笑)

 

お値段も結構安めに設定してあって、消耗品のラッピング用紙やクリスマスカードはこういう安いところで買うほうがお得です。

ちなみに商品が全部£1(日本円で140円ぐらい)で売られてるクリスマス専門店もありました!:

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日本で言う100均のクリスマスバージョンですね。貧乏人だからこのお店を見つけた時はけっこう興奮しましたw

 

ラッピングは自分でやるもの

イギリスではお店でプレゼント用に包装してくれるサービスがないので、自分でプレゼントをラッピングするしかないのです。そのため、10月ぐらいから本屋さんやスーパーでも色んな種類のラッピング用紙が売られ始めます。

 

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↓こちらのラッピング用紙はなんと8枚で£1!(1ポンドのクリスマス専門店にて)

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いちいち自分でラッピングするのめんどくさー!と言う方は、かわいいクリスマス柄の箱や手提げ袋もたくさん売られているので、それに入れておけば良いと思います。

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ラッピング用紙は結局破られてゴミになるから、袋や箱のほうが再利用できて環境にも良さそうですね。

私はクリスマス柄の可愛い箱にクリスマスのクラフトに使う細かい材料を入れたいので、誰かにプレゼントされないかなーと期待してますw

 

 

 

クリスマス・ストッキング

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日本では「サンタさんのくつした」と呼ばれてるクリスマス・ストッキングは細かいプレゼントを入れるのに使われます。メインの大きいプレゼントはラッピングしてクリスマスツリーの下に置いて、25日の朝に開けます。

 

クリスマス・ストッキングを暖炉に吊るして細かいプレゼントを入れるようになった由来は、とても貧しい家にいる三姉妹を助けるために聖ニコラウスが煙突の上から金貨が入った袋を投げ込み、その金貨がたまたま暖炉に干してた姉妹の靴下に入った話から来たらしいです。

 

小さい子がいるお家ならストッキングにおやつや、文房具などを入れたら喜びそうですね。ミニサイズの香水や、ハンドクリームセットをバラけて女性の家族のクリスマス・ストッキングに入れたら良さそう。

他にどんなものを入れるのか知りたい方は「Christmas stocking fillers」で検索してみるといいかもしれません。

願うなら、私は日本のお菓子(特にじゃがりこ )をどっさり入れて欲しいです。

 

今も残るカード文化

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イギリスでは親しい友人や家族にクリスマスカードを送り合う習慣があります。日本で消えつつある年賀状文化と似てますが、イギリスのカード文化はまだ健在で、10月ぐらいから本屋さんや服屋さん、ガソリンステーションでも種類豊富なクリスマスカードが並び始めます。

 

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上の写真をよく見ると気づくかもしれませんが、イギリスのカードの面白いところは、送る相手との関係ごとにデザインが違うところです。これにはしっかり多様性も取り入れられていてなかなか細かい関係性でも、探せば見つかる可能性高いです。

 

↓例えば、この写真の一番左の縦一列には、離婚した自分の親とその彼氏(彼女)当てに送る用に「To Mum and Partner」「To Dad and Partner」が書かれています。イギリスでは基本カップルは1セットなので、彼氏が彼の家族からもらうクリスマスカードにはいつも私の名前も宛名に含まれています。
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自分のペットに送るクリスマスカードも売られていて、可愛くてニヤニヤしちゃいました。「To my wonderful cat(私の素晴らしい猫へ)」:
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「From the Cats(猫たちより)」と書かれたカードを見つけた時は、思わず吹いてしまいました。家族の誰かが猫になりきって書くのかな?(笑)

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犬派の方もご心配なく、ちゃんとわんこバージョンも用意されてます!:

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↓恋人用コーナーはこんな感じです:

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↓「To the Love of My Life (人生の最愛の人)」と書かれたコーナー。情熱的でいいですね。愛がこもってる呼び方の中では「the Love of My Life」は最上級な気がします。
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↓ひいおじいちゃん用もありました。
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↓このお父さん宛用カード、クスッと笑えます。ロックダウン中の彼氏は毎日こんなんでしたけど(笑)

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クリスマスもチョコレート

チョコレートといえばバレンタインデーなのですが、イギリスではイースターや母の日などでもそのイベントにちなんだデザインのチョコレート(中身は一緒)が売り出され、クリスマスも例外なくスーパーに大量のチョコレートが売り出されます。クリスマスの時期は家族で集まることが多いからファミリーサイズのものが多いです。

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日本でも有名なスイスの高級チョコレートブランド「リンツ」からは毎年可愛いくまさんチョコが出ます♪イースターの時はウサギさんが出ます。ずっと飾っておきたい可愛さですね。

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クリスマス・ジャンパー

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アメリカでは「アグリー・セーター」と呼ばれていますが、イギリスではクリスマス・ジャンパーと呼ばれています。日本でも知られ始めてるダサセーターですね。

 

イギリスには毎年12月に「クリスマス・ジャンパー・デー(Christmas Jumper Day)」というチャリティイベントが開催されるので、服屋さんにはたくさんの種類のダサセーターが毎年売られます。

 

このチャリティイベントは名前の通り、学校や会社にみんなでクリスマス・ジャンパーを着ていき、支援が必要な子供達のためにお金を寄付します。

去年クリスマスジャンパー・デーの日にバスを乗ったら、運転手さんまでもクリスマスジャンパーを着ていてとても素敵でした。

 

 

 

イベント関係なく、クリスマス近くになるとお店ではクリスマス柄の靴下、パジャマ、ベッドカバーなど色々なクリスマスバージョンのものが並びます。

 

一番クリスマス柄の服が多いお店はやっぱりPRIMARKだと思うのですが、毎年クリスマス映画にちなんだ服がたくさん出ます。

 

映画「エルフ」と、あのデュエットのワム!のパーカーも:

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映画「グリンチ」のシャツ:

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↓これを着ればあなたも「エルフ」の主人公バディになれるニットパーカー:

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↓映画「ハリーポッター」でロンのお母さんがロンとハリーに送った手編みのセーターのレプリカ:

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ハリーポッターファンにプレゼントとしてあげたら喜ぶかもしれません。

 

↓PRIMARKにはいつもディズニーストア並にたくさんディズニーのものが売られているのですが、クリスマスの時期も例外なく目移りするほどの種類が売られてました:

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↓パジャマ上下セット+もこもこ靴下のセットたち。贈り物にぴったりですね。

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↓PRIMARKは服だけではなく、ホームウェアも売られていて、クッションやベッドカバーもかなりお手頃な値段なので、イギリスに短期滞在・留学しにくる方におすすめです。

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↓今世界中でトレンドのベイビー・ヨーダの商品はやっぱり今年たくさん売られてました。

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↓このパジャマはお母さん、お父さん、男の子、女の子それぞれデザインが若干違うようになってて、家族でお揃いで着れるようになってます。f:id:worldwidebear:20201204024634j:plain

 

↓靴下の種類も無駄に多いです。アニメ風ハリーポッター柄の靴下が可愛かった。

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↓ディズニーやハリーポッターも捨てがたいけど、やっぱりこういう伝統的なクリスマス柄なら飽きずに長く着られそうですよね。
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同じものではないけど、似たようなクリスマス柄上下セットを今年買っちゃいました。

 

ブラックフライデーセール

日本でも(特にAmazonで)ブラックフライデーセールが毎年恒例になってきましたが、イギリスでもブラックフライデーはクリスマスプレゼントをできるだけ安く買えるチャンスです!

 

私は去年、年末年始日本に一時帰国するときに持って帰るおみやげも、ブラックフライデーのときにゲットしました。

特におすすめなのはキャス・キッドソンのコスメセットです。イギリス発祥ですし、柄もかわいいし、もらって困る人いないはずです!


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↓右の紙のキャンディーみたいなものはクリスマス・クラッカーです。
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クリスマス・クラッカーは、クリスマスの日にみんなでご飯を食べ終わるぐらいのときに、両端の人と引っ張り合い、パン!と音とともにクラッカーが割れ、中から紙の王冠や、ちょっとしたおもちゃ、ナゾナゾの紙が出てきたりします。

最近は安っぽおもちゃはゴミになるから環境に悪いと思う人が出てきて、おしゃれなコスメや紅茶などが入ったちょっと高価なクラッカーも見るようになりました。

ちなみにこのキャス・キッドソンのクリスマスクラッカーの中にはシャワージェルやハンドクリームが入ってるみたいです(^-^)

 

 

 

おわりに

以上、イギリスのクリスマス前の様子について紹介させていただきました。皆さんはクリスマスの時期に何をするのが好きですか?私はクリスマス柄のパジャマを着て、お家で「ホームアローン」や「エルフ」などクリスマス映画を見るのが一番好きです♪

 

2年前もイギリスのクリスマスに関する記事を書きましたので、ちょっと内容が被ってるところもありますが、よかったら読んでください:

 

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イギリスの大学院に留学してみたい方はこちらの記事も:

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