アラサー女子プログラマの海外移住ログ

2018年秋からロンドンの大学院のIT系のコースで勉強中。大学院卒業後はイギリスでプログラマとして働きたい。

イギリス料理まずい説を覆す!私が留学中に食べていた物を公開します

「イギリス料理って本当にまずいらしいよ」と言われるたびに、白目を剥きたくなるぐらい、私は半年間過ごしたイギリスではたくさん美味しいものを食べてきました。

 

今日は「本当にイギリス料理はまずいの?」と疑問に思ってる方や、これから行くイギリスでの食生活を心配してる方が参考になるように、私が留学中に携帯で撮った食べ物の写真を一気に公開したいと思います。

 

 「イギリス料理まずい」に反論

そもそも「まずい」と言う人は、滞在中にイギリスの伝統料理しか食べなかったのでしょうか。私が滞在した半年間は「イギリス料理」にあたるものは滅多に食べませんでした。

確かにイギリス料理にはハギス(スコットランド料理)のような奇妙なものもありますが、基本的にフィッシュ&チップスや、イングリッシュブレックファースト、ローストビーフ、シェパーズパイは、普通に美味しいと思います。

また、イギリス料理 - Wikipediaによると、

例えばカレーインドが発祥とされるが、それを世界に広めたのはイギリスであり、広まったカレーもイギリスによりアレンジされたものである。そういう意味においては、現在のイギリスでも「美味しい料理」は存在する。

と書かれている通り、イギリスでは日本人にも人気な美味しいインド料理が食べられます。特にイギリス人に大人気なチキンティッカマサラは、イギリスに来たら絶対に食べて欲しいです!

 

日本人が「マズイ」と感じる原因

でも確かに、日本の伝統的な家庭料理を普段から食べている舌が繊細な方からすると、イギリス料理の味付けは合わないかもしれません。

どちらかというと、テーブルの上に置いてある塩とペッパーを使って自分好みに味付けするために作られる料理が多いため、何を食べても味がないと思うのも無理はありません。

フィッシュ&チップスなんかはイギリス人は好んでチップスにビネガーをこれでもかってぐらいぶっかけて、ヒッタヒタに浸して食べていますし…(笑)

 

現実的には美味しいものも多い

しかし日本人が日常的にイタリア料理や中華料理を食べているのと同じ、食の国際化が進んだ今では、イギリスで美味しいものが食べれないなんて事は絶対にありえません。

イギリスは、ヨーロッパを始め、世界中から移民が集まっていて、美味しいものを食べようと思ったら、ロンドンのような大都市ではむしろ東京よりも選択肢が多かったと感じました。

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↑こんな本格的なパッタイももちろん食べれます。お値段は£6(約880円)です。

 

ヨーロッパ諸国から仕入れたチーズやワイン、チョコレートなどは日本で手軽に買えるし、種類も非常に多く、オーガニック商品ビーガン商品も充実しています。

また、日本ではまだそこまでメジャーじゃないギリシャ料理やトルコ料理屋もたくさんありました。パンにつけて食べると美味しいフムスなんかはその辺のスーパーで手軽に手に入ります。

 

留学中に食べたもの

では、そんなイギリスで日常的にどういうものを食べていたのか気になる方の為に、私が留学中に撮った食べ物の写真を元に紹介していきたいと思います。

今お腹が減っている方は観覧にご注意ください(^^)

カフェのランチ編

私の学校の近くにあったカフェでは、ショーケースの中にある色々な料理から好きなものを自分で食べたいものを選ぶシステムでした。

サーモンやチキン、生ハムなどの素材をサンドやベーグルに挟んでもらうようにリクエストも出来ます。

値段はもちろん選ぶものによって変わりますが、大体1000円ぐらいの感覚なので、東京で食べるランチ定食と同じぐらいです。

スモークサーモンとクリームチーズのサンド

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トマトミートボールとスモークサーモンサラダ

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クスクスとコロッケ、なんかの野菜を揚げたもの、ヨーグルトソースのサラダ

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ホームステイ先の朝ごはん編

100%オレンジジュース、牛乳、チョコレートシリアル、トースト

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イースターサンデーの朝ごはん

イギリスはイースターの時期にHot Cross Bunという名前のレーズンパンみたいなものを食べます。

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また、近年日本でも見かけるようになりましたが、イースターシーズン前からたくさんのチョコレートエッグやうさぎのチョコレートが売り出されます。

チョコ好きには本当にたまらない時期です(笑)

ただでさえ年中どこのスーパーでも世界的に有名なスイスのチョコブランドリンツのチョコが売られていて、誘惑に負けないようにするのが大変ですが、イースターの時期は買い物の度にチョコを衝動買いしそうになります。

 

 

 

ティータイムのスイーツ編

イギリスにももちろんスターバックスがたくさんありましたが、他にもNEROやCOSTAというカフェもよく見かけました。

どこも美味しかったですし、ショーケースの中のスイーツも充実していて、値段もリーズナブルでした。

ふっかふかなソファ席や大きいテーブル席も多くて、ロンドン中心の混んでるカフェでも、隣の人と距離が近すぎず、非常に快適に過ごせるように工夫されていると感じました。

カフェNEROのキャラメルマキアートとしっとりチョコケーキ

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カップケーキ屋さんのミニカップケーキ

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ケーキとスコーン

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生チョコケーキとイングリッシュティー

奥の方にはクロテッドクリームとジャムとバター。

出来立てのスコーンにクロテッドクリームをつけると、すごく美味しいです♪

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ティーセットが可愛いカフェで食べた巨大チョコケーキ

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番外編

ちなみにイギリスでは年に一回フラペチーノが半額になる時期があります。(5月ぐらいだったかな?)

学校の友達とここぞとばかりに、普段頼まないグランデサイズを毎日のように買っていました(笑)

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まとめ

以上、私がイギリスで食べたものを紹介しました。

イギリス料理は日本で食べるものと比べると、「Amazing!」と思えるほどの美味しいものは少ないかもしれませんが、日本人の感覚で「普通に美味しい」と感じるものはいくらでもあります。

もちろん、野菜などの産地が違うので、イギリスの野菜や調味料で日本と全く同じ本格的な和食の味を再現しようと思っても、無理があると思います。

調味料などはイギリス人の口に合うように少し変えてる可能性もありますし、それは、イギリスだけじゃなく、どこの国に行っても同じだと思います。

 

逆に、普段からたくさん洋食を食べている方ならイギリスに来てもそんなに苦労しないはずです。

和食が恋しくなっても、イギリスでもたくさん日本食テイクアウトや日本食レストランを見かけられますので、ご安心ください。

日本と全く同じものを食べることはできませんが、少なからず日本食が恋しい」欲は満たされるかもしれません。

でも、せっかくヨーロッパ圏で生活しているのですから、これを機にイギリスで食べれる様々な外国の美味しいものを探してみることをお勧めします。