アラサー女子プログラマの海外移住ログ

2018年秋からロンドンの大学院のIT系のコースで勉強中。大学院卒業後はイギリスでプログラマとして働きたい。

イギリスのブライトンに語学留学して気付いた5つのこと

f:id:worldwidebear:20180712214312j:plain

イギリスのブライトンに半年間長期滞在して、初めて異国での生活で驚くことがたくさんありました。何度か海外旅行に行ったことがあっても、短期滞在では気づけないもっと深いところまで知ることができ、大変貴重な経験になりました。

そこで今回は、特に印象が強かった5つを紹介させていただきます。

 

挨拶が「Are you alright?」

「Hi! How are you?」が挨拶だと勉強してきたので、初めてホストマザーに

「Hi, darling. You alright?

と言われた時、普通に「大丈夫?」と聞かれてると思いました。私が暗い顔してるから心配されたのかなと思ったので、満面な笑顔で「Yes! I'm fine」と答えました。


しかし日が経つと、徐々にこれが「How are you」と同じ意味合いで使われてると気付きました。街で、一人が「You alright, mate?」と挨拶し、もう一人が「Yeah! You alright?」と挨拶を交わしてるのをみると、最初は結構違和感がありました。


ちなみに語学学校では友達との挨拶は普通に「How are you today?」でした。

 

意外と寒くない

地図で見るとイギリスは日本よりも緯度が高いところに位置しているので、イギリスの方が寒いと思いますよね?
でも12月から6月頭までブライトンに滞在して感じたのは、私が住んでる東京の冬のような寒さよりはマシだと思いました。雨が降ったり止んだりする事が多いけど、ヒートテックやタイツを何枚も重ね着するほど寒くはありませんでした。


実は、ロンドンの年間降水量は東京よりも低いみたいです。確かに、日本では雨が降り始めたら、何日も続くことが多いのに対して、イギリスはちょこっと降ったり止んだりしているので、言われてみればちょっと納得できます。

 

特に家の中はセントラルヒーティングという暖房システムを使っているので、日本よりずっと暖かく過ごせます。日本だとヒーターをつけてる一箇所だけが暖かいが、
セントラルヒーティングは家のすべての部屋に通っているので、お風呂で暖まった後にシャワールームから出てきても温度差でブルブルする事がありません。


朝、私が起きる前にホストマザーがヒーターをつけるので、冬でも朝起きやすかったですし、雨で濡れたマフラーやタイツをヒーターに掛けておくと、数分で乾いてくれるのも有り難かったです。服がよく濡れるイギリスだから、非常に便利だと思いました。

 

スキニージーンズ率が異常に高い

日本では女性がスカートを履く率が高いが、留学中はほぼみんなパッツパツなスキニージーンズ履いていました。特にヨーロッパからの留学生はアジアからの留学生と比べたらかなりラフな感じでした。

私も慣れるにつれ、徐々に日本から持って行った服を着る頻度が減っていきました。

 

しかし、週末クラブに行く時はみんなかなり気合い入れてくるので、そのギャップが面白かったです。みんな普段メイクもしないので、クラブにメイクしてくると最初は誰なのか気付かなかった事もありました(笑)

 

 

 

アジア人同士の見えない絆

日本にいる時に感じる事がなかったアジアの国との距離の近さを、イギリスに来て初めて感じました。
日本では中国人や韓国人を見下す人が多い様に感じますが、実際海外に行くと助けてくれるのは中国人や韓国人も含め、アジア人が多いです。味覚も文化もどこか似てるからか仲良くなりやすいのもアジア人でした。

 

ヨーロッパでは日本はあくまで他のアジアの国々と一括りなので、日本がどこにあるのかすら知らない人なんてたくさんいます。それに比べると、アジア人は日本の事をよく知っているので、あれこれ興味を持って質問してくれるため話が弾みやすかったです。

 

私が行ってた語学学校ではヨーロッパ人が多くて、一番仲良かった子はドイツ人とトルコ人でしたが、それでもアジアから来た学生の方が不思議と初対面でも親近感が湧きました。
留学中に出会った韓国の友達、タイの友達とは帰国してから再会もできました。場所的に再会しやすいので、留学中はたくさんアジアから来た学生と仲良くしておく事をお勧めします。

 

あちらこちらからマリワナ臭が・・・

これはロンドンの方がもっとすごそうですが、ブライトンも公園やクラブの近くでよく匂っていました。
日本ではドラッグと無縁の人生を送ってきたので、最初はなかなか慣れず、匂いがするあたりを通るたびにドキドキしていましたが、ヨーロッパ人の友達と話したら、ヨーロッパではドラッグをやるのはクラブでショットを一気飲みする様な感覚なんだなと感じました。


「ドラッグ一度もやった事ない」と言うと、「お酒一度も飲んだ事ない」って言ったのと同じぐらいビックリされました。よく映画で友達同士で鼻で白い粉を吸って、クレイジーになるシーンを観ますが、あれは大学時代によくやる事らしいです。

 

日本ではドラッグ=危険なイメージを刷り込まれてますが、ちゃんと知識をつけてからは臭いが漂ってくるぐらいじゃ、何も思わなくなりました。普通にどこにでも売られてるお酒や煙草でも依存性がありますし、結局は個人の自己コントロールによって危険かどうかが決まるものだなと感じました。

 

おわりに

以上、私が実際留学して初めて気づいたこと5つを紹介しましたが、意外だと思ったことはありましたでしょうか?共感していただけることがありましたら、ぜひ教えてください(^_-)

私が留学先として選んだブライトンについて興味がありましたら、ぜひこちらの記事も読んでみてください:

www.worldwidebear.net