アラサー女子プログラマの海外移住ログ

2018年秋からロンドンの大学院のIT系のコースで勉強中。大学院卒業後はイギリスでプログラマとして働きたい。

【イギリス大学院留学】出発までの留学準備に使った費用を洗い出してみた

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イギリスの大学院に留学する際、生活費や学費を用意することだけを考えていましたが、実際ここまで色々準備してきて「留学行く前からこんなにかかるの!?」と驚くことが多く起きました。

 

今日は今後、大学院留学を考えている方のために、ここまでかかった費用を洗い出しますので、貯金額の参考にしていただければと思います。

 

IELTSテストの試験代

*2018/8/8 テストにかかった費用が間違っていたので、修正しました。

1回 39,095円(試験当時)×2回=78,190円

大学院に出願する条件としてIELTSのスコアが必要なのですが、大学や専攻するコースによって求められるスコアも違ってきます。

私の場合はoverall 6.5が必要でしたので、このスコアを取得するまでに合計2回テストを受けました。

 

ちなみに私が受験したのはIELTSはこのIELTS for UKVIの方で、他に英検協会がやってる普通のIELTSも存在していて、ちょっと紛らわしいのでご注意を。

この二つの違いはというと、移民ビザの申請に必要なのがIELTS for UKVIの方ですが、出願される大学から特別指定がなければ、少しだけ値段が安い普通のIELTSでも大丈夫みたいです。

私は受験当時、普通のIELTSのスコアでも証明ができるのを知らなかったので、IELTS for UKVIの方を受験しました。

詳しく二つのIELTSの違いを書いた記事はこちら:

www.worldwidebear.net

 

2018年7月より、IELTS for UKVIの受験料が32,184円に少しお値下げしたみたいです。

 

出願プロセスにかかるお金

 

出願するのに大学の卒業証明書(英文)と成績証明書(英文)が必要でしたので、大学に直接足を運んで、1部300円で発行してもらえました。

ラッキーな事に私の大学は英文で発行可能でしたが、英文で発行できない場合は翻訳にかかる費用も計算に入れたほうがいいかもしれません。

 

・大学の卒業証明書(英文)1部300円

・成績証明書(英文)1部300円

合計 600円

 

幸い、私が出願した3つの大学は、出願費は一切ありませんでしたが、学校を決めるときに調査した大学の中に一つだけ出願費が必要のところもありましたので、大学の公式サイトでしっかりと確認された方がいいです。

 

イギリスの大学院に出願するための書類と準備について書いた記事: 

www.worldwidebear.net

 

学費のデポジット

ビザ申請をするのに必要なCAS番号を、合格した大学に発行してもらう必要があるのですが、私の大学の場合は学費のデポジットを先に払ってからじゃないと発行できなかった為、学費の一部の£2,000を支払いました。

ただいまのレートで計算すると、日本円で約288,135円

 

このデポジットは年間学費の金額によって変わるし、大学のシステムにもよるので、全ての方が該当するかは分かりません。

 

 

Tier 4 (General) student visa申請料と保険料

私にとって一番痛い出費は、このビザ申請にかかったお金です。

Immigration Health Surcharge(IHS)

オンラインでビザ申請フォームを記入して行くと、健康保険料の支払いを求められます。

この保険料はImmigration Health Surcharge ( IHS ) というもので、6ヶ月以上の滞在者は必ず支払う必要がありますが、滞在中はイギリス国民と同じように無料で国民医療サービスを受けられるようになります。

私の修士号課程は1年職業経験付きで合計2年コースなので、2年分の保険料57,000円の支払いが必要でした。

一年間だけのマスターコース(修士号課程)でしたら、£225(3万円ちょい)です。

ビザ申請料

一方、大学院留学に必要なTier 4 (General) studentビザの申請料は、これもまたバカ高くて、申請時の為替レートによって変わりますが、私の時は52,896円支払いました。

 

保険料とビザ申請料合わせてここで使った費用は合計109,896円です。

 

航空券

私はビザ申請する前に早めに航空券を買ったほうが安いし、乗り換え時間が短いフライトがたくさん残ってるうちにと思って、6月に買いました。

私が買ったのは成田香港(1時間乗り換え)→ヒースローの片道チケットで、82,800円でした。

 

買い物

留学用の買い物はまだ細かいものは全て済ませていないのですが、大きな出費は以下の通りになります。

・コンタクト2ヶ月分:8590円

・ピル3ヶ月分:9000円

・化粧品:12,000円

 

合計 29,590円

 

荷物送付

冬物や、旅行用のあれこれがすごくかさばるので、別で荷物を送る事を考えています。

まだ送っていないので、実際に送ったらまた実際にかかる費用をここに追記しますが、一応日本郵便のホームページで価格を調べてみました。

【利用したサイト】料金・日数を調べる - 日本郵便

国際小包20キロと想定し、東京からイギリスに発送する場合の料金を検索した結果以下のようになりました。

 

EMS(国際スピード):29,600円

航空便:27,150円

エコノミー空港便(SAL便):19,550円

船便:10,250円

 

急ぎじゃないものを送るので、船便かSAL便を考えていますが、船便が最長3ヶ月かかると言われていますので、2〜3週間で届くSAL便を利用する可能性が大きいかもしれないです。

船便より9,000円も高いけど、なんとなく船便より安心という理由で(笑)。なのでここでは一応19,550円かかると想定してみます。

 

♡送付方法についてさらに詳しく書いた記事:

日本からイギリスに留学用の荷物を送る方法一番いいのは?

 

まとめ

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最後にここまでの出費をまとめますと…

・IELTS受験代:78,190円

・出願書類準備:600円

・学費デポジット:288,135円

・ビザ申請(保険料含む):109,896円

・航空券:82,800円

・買い物:29,590円

・荷物送付:19,550円

【合計】608,761円

 

まだイギリスに行ってもいないのに、この金額になりました(泣)

学費のデポジットは一旦置いといて、一番大きい出費はやはりビザ申請に使ったお金と航空券ですね。

この二つ以外は以外は、人によってはそこまでかからないと思います。

 

いかがでしたか?私は予想以上に出費が多いことに本当に驚きました。

これから留学資金を準備される方は、この記事を参考に今一度留学にかかる費用を算出しておくといいと思います。

備えあれば憂いなし。資金が足りなくならないように多めに用意しておく事をお勧めします。