アラサー女子プログラマの海外移住ログ

2018年秋からロンドンの大学院のIT系のコースで勉強中。大学院卒業後はイギリスでプログラマとして働きたい。

社会人になってからでも海外に語学留学をした方が良い理由

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社会人になって数年が経ち、ふと学生時代にやり残した海外留学に行きたいと思い、半年間イギリスのブライトンに語学留学しました。

今日は社会人になってからでも、絶対海外に語学留学した方がいいと思う理由と、留学経験者としてのアドバイスも付け加えて書いていきます。

 

私みたいに、社会人になってから語学留学を考えてる方はたくさんいると思いますが、もし会社を辞めてまで留学に行くか迷っている段階でしたら、この記事を読んで少しでも留学に対してポジティブに考えるようになればいいなと思います。

 

 

 

目標が漠然でも留学先で学ぶ事がたくさんある

生活しているだけで経験値が上がる

 「会社をやめてまで留学をするべきか」と迷ってる方は、日本に戻ってからの再就職で、留学経験がどれほど評価されるか知りたいと思いますが、正直語学留学したからといって通訳になれるほどの語学力が約束されるものではありません。通訳になるには専門の知識もたくさん必要なのです。

 

でも、海外に語学留学に行くということは、慣れてる環境から出て、文化と言葉が違う環境に行くので、当然一生日本で生活しているだけじゃ経験できないような事をたくさん経験することになります。

最初は右も左もわからず、知り合いも少ない異国で生活を開始し、困ったことを一つ一つ解決して行くだけで、ものすごく自信がつきますし、一気に成長します。あんなに不安だった海外生活を普通にできてる自分自身を誇りに思えるようなります。

 

言ってしまえば、語学留学は「お金で経験を買う」ということになりますので、この買った「経験」というモノをどれぐらい価値のある「経験」にできるかは、自分次第です。

 

強い意思を持てるようになる

また、海外では「空気を読む」なんて文化はありません。語学学校の授業中は、他の国からのクラスメートがここぞとばかりに発言しまくります。

「出しゃばりだな」なんて思ったら、その時点で競争社会で負けてしまいます。

 

自分の意見を言わない=意思がないと思われますので、私は留学を通して、間違ってても積極的に発言する癖をつけました。

日本で生活していたときは、自分の意思は周りと同化する事が多かったので、初めて「私」という自我の芽生えが出来たのも、留学経験のおかげだと強く思ってます。

 

以上の2点だけでも魅力的だと感じたら、「会社を辞めてでも行くべきか」と迷ってるならこの時点でも行く価値があると思います。

 

留学中に考えが変わる可能性もある

私は、6ヶ月間留学経験があるだけでも、全く何もせずに6ヶ月間毎日呆然と会社と家を往復しているだけの人より強みが増えると信じて、行動に移しました。

しかし留学後に外資系に就職したいという目標はあったものの、留学してからは「日本に戻らないでイギリスで生活し続けたい」と思い始め、心が大きく揺らぎました。

 

結局日本に戻ることに決め、帰国後にネイティブ上司の秘書としての仕事につきましたが、やっぱりイギリスに戻りたいという気持ちは日本で生活していくうちにどんどん強くなり、その結果またイギリスの大学院に留学することに決めました。

 

私のように留学して視野が広がってから、日本という強い独自の文化を持つ環境での生活を息苦しく感じるようになったり、政治にも目を向けるようになったせいで、多くの社会的問題点を抱えてる日本で歳を取っていくのが不安になる事もあります。

 

つまり何を言いたいかというと、実際に行動をしなければ、自分が留学中にどう感じるかなんて何もわからないうちは「会社を辞めてまで留学して正解かどうか」の答えを見出そうとしても無駄です。

 

色んな英語のアクセントに触れられる

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語学留学では、他の国からの学生とたくさん接する機会を得られます。

みんな英語がネイティブじゃない分、こっちもミスを気にせずにどんどん積極的に発言するようになり、日本人に足りない英語を話す事に対しての自信がつくようになります。

 

もちろん、ネイティブじゃない学生が話す英語には強い発音の癖があるので、最初は聞き取れなくて大変ですが、長くなれば徐々に慣れます。

そして現実的には、英語で会話をする場面は必ずしも相手が英語のネイティブじゃないので、色んなアクセントに慣れる事ができるのも語学留学のメリットの一つです。

 

海外に友人を持てるようになる

海外に友人を持つと、海外旅行のついでに再会したり、オリンピック効果で日本に観光しに来た友人を案内する事があります。

更に、留学先で友達になった人たちとSNSで繋がりを持つと、いつもタイムラインで色んな国からの投稿も見られて非常に楽しいです(^^)

 

また、違う文化を持つ国からの友人を沢山持つ事は、色んな違った考えと文化に理解が深まりますし、 仲が良い友達の出身国に関することに対しても興味を持つようになるので、自然に知識を増やす機会にもなります。

たまに日本で大きめな地震や自然災害のニュースが他国で報道されると、心配のメッセージをもらったり、クリスマスや誕生日の度にメッセージをもらう事もあるので、留学をしていなかったら、こんな事もなかったんだろうなと思いました。

 

 

 

英語を喋れないからこそ行くべき

自分のレベルに見合った授業を受けられる

語学学校では、入学する日にレベル分けのテストを実施するので、一番自分に合ったレベルから勉強し始めます。

そして私が行ってた学校の一番下のクラスには、本当に「Hello」「Good bye」以外何も喋れないような学生が何人もいました。なので、英語が全然出来なくても、語学学校では自分のレベルに見合った学習ができます。

 

もちろん、決めた期間でどれほど上達できるかは自分次第ですから、語学学校に行けばペラペラになれる訳ではありませんので、授業以外でも沢山努力が必要です。

私が実際に留学中に英語力を上げるために実践したことを参考にしながら、留学に費やした費用の元を取るつもりでベストを尽くしてください。

  

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日本で英会話教室に通うよりも効率的

日本という環境では本当に英語と接する機会が少ないです。勉強するように意識していても、上達するスピードは英語環境にいる場合よりはるかに遅いです。

例えば、高いお金を払って週に1時間の英会話教室に行っていたとしても、365日を休まず毎週行っても一年で合計で51時間しか英語を勉強したことになりません。

しかし、英語圏で生活した場合、一週間だけでも英語をインプット・アウトプットする量は、余裕で一年分の英会話教室で得られる量を軽く超えます。

 

仕事の合間になんとなく英語の勉強やっている生活よりも、改めて語学を学ぶ学生として100パーセント英語の勉強にフォーカスできる生活の方が集中力も高くて効率的です。

また、英会話教室に通っているだけで勉強した気になって、それだけで満足してしまう人も多いようです。

 

もちろん日本にいながらも、英会話よりも安くスカイプでネイティブと話せるサービスが利用する事ができますが、仕事をしながら毎週どれぐらい時間を取れますか?

また、英会話教室もそうですが、先生がちゃんと英語教師の資格を持っているとも限りません。

 

私のカナダ人の友達もワーホリで日本に来て、某大手英会話教室の教師としてバイトしていましたが、よく来てくれてる生徒の一人が「今日、50万円分の授業を追加購入したよ」と言ってきたとき、「That's crazy!今すぐ返金してもらってそれを留学に使いなさい!」とその生徒に言ったぐらい、同じ額のお金を使うにしても留学の方がいいメリットってこの記事で主張している以外にも沢山あるんです。

 

今はイギリスやアメリカよりも安く留学ができるセブ留学という選択肢もあります。

私は去年年末に二週間セブ島に旅行しましたが、さすがアジアンリゾートとして有名なだけあって、欧米からの観光客も沢山いました。

 

留学中にアジア圏からの学生だけじゃつまらないという方も、セブ島の人気観光地に行けば欧米諸国からのバックパッカーさんと仲良くなれる機会も沢山ありそうですね。

 

年齢はやりたい事を諦める理由にならない

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私が通っていた語学学校には、大学生ぐらいの留学生も多かったが、私のような社会人も沢山いました。

実際に何人居たかは覚えていないぐらい、学校ではそんなに相手の年齢を意識することがなかったです。

英語を話していると、年上に対しても、同年代の子に対しても話す口調が同じのため、年齢を意識する必要も自然と無くなりますよね。

 

今から留学するの、年齢的に遅いんじゃないかと思っていても、残りの人生で一番若いのが今ですから、悔いが残らない人生のためにも年齢を気にせずに行動し始めましょう。

 

イギリスやアメリカなどの先進国では年齢はただの数字感覚ですから、履歴書には年齢を書く欄はありませんし、面接でも聞かれません。

それよりも実力がどれぐらい即戦力があるかの方が大事だからです。

この先、海外で生活したいと思っているのでしたら、なおさら年齢という概念は今すぐにでも捨てるべきです。

 

アドバイス

最後に、少しでも留学する気になった方に経験者としてのアドバイスが2点あります。

資金を多めに見込んで用意する

現実的な話ですが、留学中は思わぬところでお金を使う事があります。

例えば、留学保険に入っていても、プランによっては歯の治療がカバーされていない場合がありますし、留学先で出会った友達と思い立った時に小旅行に行く事も発生するかもしれないので、単純に学費と生活費だけを計算した額よりも多めに貯金しておくと良いですよ。

迷っていてもとりあえず留学エージェントと面談

私が留学を現実化できたのは、やっぱり留学エージェントと話してからでした。

語学留学の場合、無料でサポートしてくれるエージェントさんが沢山あるので、経験豊富なプロの方と一度話をするだけでも先が見えてきます。

また、留学エージェントのスタッフさんもほとんど海外留学経験がある方なので、迷っている理由などを相談するだけでも、とりあえず一度無料相談に行ってみる事をお勧めします。

 

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おわりに

ヤ○ー知恵袋など、ネット上には留学に行くことに対してネガティブな回答をたくさん見受けられますが、留学は語学を学ぶ為だけではなく、人生経験の為でもある事を忘れないでください。

先進国では、生まれた国から一歩も出ずに一生一つの言葉だけしか話せないのは逆に今は珍しいぐらいです。

 

語学留学をすることに対して、反対してくる人達やジャッジしてくる人達は、仮に自分が80歳になった時に「あの時に留学すればよかった」と後悔しても何の責任も取ってくれません。

単純に「海外で生活してみたい」とか「英語を喋れるようになりたい」、「世界を見てみたい」という理由だけでも、自分が行きたいと思ったら、自分の声だけにしたがって行動して下さい。

 

もし興味があったら、私が二度目の留学に至った成り行きを書いたこちらの記事も合わせて読んでみて下さい♪

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